皆さんこんにちは!
長野県上田市を拠点に東御市・小諸市・佐久市・軽井沢・坂城町・千曲市・長野市・松本市・塩尻市エリアで業務用空調工事・冷蔵冷凍設備工事を中心に事業を行っている
有限会社村松冷熱技研、更新担当の富山です。
今回は、上田市某食品工場様にて実施したユニットクーラーの撤去および新設工事のうち、
撤去作業まで完了した現場の様子をご紹介します。
食品工場での工事は、一般的な設備工事とは異なり、
衛生管理・養生・作業手順の厳守 が何より重要。
工事をする側にも高い意識と対応力が求められる現場です。
【写真①:養生作業】

作業開始前にまず行うのが、徹底した養生作業です。
床全面をブルーシートで覆い、作業エリアと非作業エリアを明確に区分。
食品を扱う工場では、
❌ 粉塵
❌ 破片
❌ 汚れ
の発生は絶対に許されません。
「工事をしていないかのような状態を保つ」
それが食品工場工事の基本姿勢です。
【写真②:各種配管・配線切離工事】

続いて、ユニットクーラーに接続されている
・冷媒配管
・ドレン配管
・電源配線
・制御配線
を順番に切り離していきます。
手順を誤ると、冷媒漏れや水漏れにつながるため、
必ず確認・指差し・声掛けをしながら慎重に作業 を進めます。
【写真③:ユニットクーラー本体撤去作業】

今回撤去するユニットクーラーは、
⚖ 本体重量 約85kg。
天井設置型のため、脚立を使った高所作業となりますが、
無理な力作業は一切行わず、専用器材を使用して安全第一で対応します。
【写真④:専用器材にて荷下ろし作業】

取り外した本体は、専用の昇降器材を使用して床面へ。
食品工場では「落とさない・当てない・汚さない」が鉄則です。
作業スピードよりも
✅ 安全
✅ 確実
を最優先に進めます。
【写真⑤:撤去機器 養生搬出準備】

床に降ろしたユニットクーラーは、そのまま搬出せず、
しっかりと養生を施してから搬出準備を行います。
工場内の通路・壁・設備に触れないよう、
事前にルート確認を行い、慎重に対応します。
【写真⑥:撤去配管・配線部分 天井ウレタン補修】

配管・配線を撤去した後は、
天井に残った穴や隙間をウレタン補修でしっかり塞ぎます。
冷蔵・冷凍設備では、
結露防止
断熱性能の確保
が非常に重要。
「撤去して終わり」ではなく、次工程を見据えた仕上げを行います。
食品工場での工事は、
・防塵対策
・異物混入防止
・作業員の装備管理
・清掃・確認の徹底
など、工事業者側にも高い基準が求められます。
だからこそ、
経験
段取り力
現場対応力
が問われる工事でもあります。
今回の現場では、
✔ 養生から始まり
✔ 配管・配線の切離
✔ ユニットクーラー本体(85kg)の安全撤去
✔ 天井ウレタン補修まで
すべての撤去工程が無事完了しました。
現在は撤去のみ完了し、今後新設工事へと進んでいきます。
弊社では、
❄ 冷蔵・冷凍設備工事
❄ 食品工場向け設備工事
❄ 衛生管理が求められる現場対応
を得意分野としており、多くの食品会社様からご依頼をいただいています。
「止められない工場だからこそ、任せられる業者を」
そんな現場づくりを、これからも大切にしていきます。
有限会社村松冷熱技研は長野県上田市を拠点に東御市・小諸市・佐久市・軽井沢・坂城町・千曲市・長野市・松本市・塩尻市エリアで業務用空調工事・冷蔵冷凍設備工事を中心に事業を行っております。
お気軽にお問い合わせください。
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皆さんこんにちは!
長野県上田市を拠点に東御市・小諸市・佐久市・軽井沢・坂城町・千曲市・長野市・松本市・塩尻市エリアで業務用空調工事・冷蔵冷凍設備工事を中心に事業を行っている
有限会社村松冷熱技研、更新担当の富山です。
佐久市内の某学校にて、業務用天吊エアコンの新設空調工事を進めています。
本工事は今回で3期目となり、特別教室を中心とした公共施設の空調整備工事です。
新設するエアコンは合計13台。
2026年1月の竣工を予定し、現在も工程通りに工事が進行中です。
学校という施設の特性上、安全・静音・確実な施工が強く求められる現場。
見えない部分も含め、丁寧な施工を心がけています。
【写真①:室内機吊り込み前の作業スペース】

まずは作業スペースの確保と養生を行い、安全に作業できる環境を整えます。
脚立の配置や動線を確認し、複数人での作業に備えます。
【写真②:室内機吊り込み作業中】

重量のある天吊エアコンの室内機は、正確な位置出しと確実な固定が重要です。
水平・高さを細かく確認しながら、慎重に吊り込みを行います。
【写真③:天井裏での作業状況】

天井内は高さがあり、足場や脚立を使用しての作業となります。
限られたスペースの中で、配管や配線を避けながらの施工は高い集中力が必要です。
【写真④:振れ止め金具の施工状況】

天井高があるため、振れ止め金具を使用して室内機の揺れを防止します。
地震や運転時の振動を考慮し、確実に固定することが長期的な安全につながります。
【写真⑤:室内配管施工状況】

冷媒配管・ドレン配管を室内機へ接続します。
結露防止の保温処理、勾配の確保、固定間隔など、基本を一つひとつ丁寧に施工します。
【写真⑥:室外機内部の接続作業】

屋外では室外機の設置後、冷媒配管や電気配線の接続を行います。
公共施設のため、周囲環境への配慮を徹底しながら作業を進めます。
【写真⑦:室外機配管・機器確認作業】

配管接続後は、締付確認や機器内部の点検を実施。
小さな確認の積み重ねが、トラブルのない空調設備につながります。
【写真⑧:室外機作業全景】

すべての接続完了後、気密試験・真空引き・試運転を行い、正常動作を確認します。
問題がないことを確認して、次工程へ進みます。
今回の佐久市某学校での空調工事は、3期目となる公共事業の業務用エアコン新設工事です。
新設13台という規模の中で、室内機・天井裏・配管・室外機まで、すべての工程を丁寧に施工しています。
目に見える部分だけでなく、天井裏や配管といった見えない部分こそ手を抜かない。
それが、長く安心して使える空調設備につながります。
2026年1月の竣工に向け、引き続き安全第一で工事を進めてまいります✨
有限会社村松冷熱技研は長野県上田市を拠点に東御市・小諸市・佐久市・軽井沢・坂城町・千曲市・長野市・松本市・塩尻市エリアで業務用空調工事・冷蔵冷凍設備工事を中心に事業を行っております。
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